YSP川口

先日新発売の

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ用LEDフォグランプ

僕のＴＲＡＣＥＲに付けたところ

ＴＲＡＣＥＲオーナーに

大好評！

大変明るくこれでキット価格￥５００００（税抜）は安い！

という訳で早速注文頂きました。

そんな訳で私自ら取付

ＴＲＡＣＥＲ乗りとしては当然の事

まずは作業しやすいようにバラしていきます。

今回取付するのは

僕のＴＲＡＣＥＲと同じレースブルー

一瞬にしてカウルを外します。

説明書はココまで外せとは書いてませんが

作業効率と正確さを重視し外してしまいます。

中身はいたってシンプル

ＬＥＤユニットと専用ステーと配線のみ

やはり外して正解

専用ステーの取付も

ものの２分

う～んカッコイイ・・・

このエンブレムさらに良い

申し訳無いが某社のユニットより明るい

本当にＴＲＡＣＥＲオーナーにオススメです。

 

今度の日曜日は

マットグレーのM様が取付で来店

サイドケースも同時作業

この前一緒に行ったツーリングで

見せつけちゃいましたからねえ

でもツーリングでの使い勝手が格段に良くなります。

サイドケースでロングツーリング良いんじゃないでしょうか。

ＴＲＡＣＥＲ乗りの皆様よろしくお願いいたします。

大場より。

今回のオーナー紹介は

見事に車体色がカブった

皆様です。

まずはＭＴー０７マットシルバー

さいたま市からお越しのY様

だいぶ久しぶりにバイクをお買い上げ頂いた

当店リターンライダーの代表

当然、身に付ける装備は完璧です。

ナラシが終わったら奥様とタンデムなどいかがでしょうか。

コチラのオーナーもさいたま市からのH様

見ての通りBMWからの乗り換えです。

試乗して頂き車重の軽さで決断。

ＭＴ－０９TRACER気に入って頂いて良かったです。

とても気さくなH様で

H様の帰り際のセリフが　

「見に来ただけなのにねえ・・・」

草加市からお越し頂いた　Ｉ　様の

ＸＪ６ディバージョン　マットシルバー

さすがにカラーリングは画像だけでの判断でしたが

このレースブルー気に入って頂きました。

ご覧の通りＸＴ２５０Ｘからお乗り換え

そう言えば奥様は免許所得されましたでしょうか気になります。

ご夫婦でツーリング！理想ですね。

もちろんＸＪ６にもレースブルーステッカー

誇らしげに見えます。

 

皆様ご購入有り難う御座いました。

今後共よろしくお願いいたします。

大場より。 

先日の第三日曜日

土曜日と違い

天気予報が晴れマークでしたので

身内でチョット出掛けて来ました。

何処へ行こうかと一考

せっかくなので海を見に

そして美味しい物を食べようと言う事で

僕には似合わないと思われる

海岸沿いのイタリアンレストランまで行ってみました。

絶景と心地良い風

来た甲斐がありました。

たまたまなのか

運が良いのでしょう

首都高の渋滞が一切無く

道中気持ち良く走れました。

そしてお目当てのパスタ

美味しい物を食べると

自然に笑顔で会話が弾みます。

この海岸沿いのレストラン（片道約２時間弱）

すごく評判が良いのでしょう

お洒落なカップルばっかりで

自分のライディングスタイルも

気遣わなければと思ってしまいました。

男同士だとまず入れないでしょうね。 

たまにはパートナーとこんなツーリングいかがでしょうか。

ちなみにウチの奥様は大変満足してくれました。

大場より。

今週も引き続き

オーナー様のご紹介

土曜日は曇りがちでしたが

無事納車出来ました。

まずは足立区からお越し頂いたN様

迷わずＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ　マットグレーを指名買い。

ゲットライセンスプレミアムを利用して

ＥＴＣなど賢い選択のオプションパーツ取付

これから徐々にツーリング便利パーツが増えていく事でしょう。

見えにくいですが身に付ける装備もコダワリが有りました。

ナラシ運転慎重にお願いします。

ついついアクセル開けたくなる楽しいオートバイですので。

 

コチラはさいたま市のO様

ＳＲ４００からBOLT　Rスペックに乗り換えです。

決してＳＲ４００に飽きたわけでは無く

大型免許を取りに行ってる話を聞き

ゲットライセンスプレミアムを勧めたところ

せっかくだからと言う訳でこの機会に

ビックバイクに乗り換えて頂きました。

決して衝動買いでは有りません！

前々からSRでオートバイと言うものに慣れて

何時かはビックバイクと決めていたO様

夢が叶ったと言う事ですよね。

 

お二方、今後共よろしくお願いいたします。

天気の良い日はオートバイに乗って

楽しい日々をお送り下さい。

大場より。

天気予報で

久々に月曜日が

全開晴れマークになっていたので

僕のＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲにサイドバッグと

前日に取付したナビと共に

出発！（見ての通り早朝）

目的地は西伊豆

首都高中央環状線～東名高速～新東名長泉沼津ＩＣまで

約１４０ｋｍもちろんノンストップ

平日なので多少首都高が混んではいましたが

ＴＲＡＣＥＲならば楽勝の距離と時間で有る。（２時間弱）

新東名から伊豆縦貫自動車道に入り

ふとトイレに行きたくなり休憩場所を探し

名前は忘れたがキレイな公園で一服

ここまでの道のりがだいぶ昔とイメージが違い戸惑うも

ナビのお陰で目的地までもう少し

これから見れるであろう景色を想像しながらＴＲＡＣＥＲを走らせると

目的のひとつ霊峰富士

少し曇り気味だったのが残念

それでも目的をひとつクリアし満足

今日の目的はまだまだあり

やはりオートバイはワインディングでしょう

というワケで西伊豆スカイライン

ワインディングでのＴＲＡＣＥＲはどうかというと

実に素直でニュートラルなハンドリング

タイヤでのグリップ感では無く

サスペンションが働いてのグリップ感で

高性能タイヤに履き替えた時に有りがちな

セルフステアがキツイなんてことは無く

意外に切り返しも軽くて

ちゃんとパーシャルが使える

（ＭＴ－０９はパーシャル域がツライので）

僕が大好きなハンドリングでした。

そして西伊豆スカイラインを抜け西へ

あっと言う間に海岸沿いに

キレイな景色を眺めていたら

こんなお出迎えです。

知ってる方も多いと思いますが

海岸沿いの県道１７号は狭く悪路も多いのですが

ＴＲＡＣＥＲはギャップ走破性も良く

サスの突き上げ感も無く乗り心地良かったです。

サイドバッグを付けていたからなのかは分かりませんが

ある程度の装備の方が良いのかも知れません。

それと荷物はある程度積めるほうが良いですね

山の上はまだ肌寒く、もしかしてと思って

持っていったウインドブレーカーが役立ちました。

僕のようなオジサンライダーはいざという時の備えはすべきで

ツーリングで風邪をひくなど言語道断です。

（自分で思ってるより衰えてますので）

奥様や家族のためにもお考えをお願いします。

 

今回訳有ってかなりのハイペースで帰宅

今回この距離で帰宅時間は午後１時３０分

大体のペースがお判りですね

嘘偽り無しの燃費です。

ヘタをすると軽いＭＴ－０９より上かも

コレがエンジン特性の違いとも言えるでしょうか？

 

以上、ＴＲＡＣＥＲによる西伊豆ツーリングでした。

少しでも他より楽なツーリングバイクをお考えの方々に

ご参考になればと思います。

大場より。

当店大人気の

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

いまだ人気衰え知らず

そんな発売から約一ヶ月

新車点検で入庫が続いております。

この方うまいこと走られて

当店到着１０２５ｋｍ

もちろんエンジンオイル

オイルエレメント交換です。

コチラのお客様

当店オリジナルメニューの

メンテナンスパック加入なので料金掛からず

ご利用頂き有難う御座います。

上の画像で気が付いた方もいるかと

ハンドルガード外して有ります。

このお客様のご要望で製作

こんな事も作業させて頂いております。

 

さて、先日こんな荷物が届きました。

思わず見入っちゃいました。

なかなか面白い

興味がある方ご来店下さい。

店頭でお配りしております。

 

それとココから当店営業活動

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

オプションのグリップウオーマー

プレゼントキャンペーンの期日がせまってまいりました

今月中のご契約であれば大丈夫ですので

是非よろしくお願いいたします。

大場より。 

先日の販売店向け

試乗会で

改めてMTシリーズの

乗り味を確かめて来ました。

短時間では有りましたが

同じシチュエーションで乗り比べた事で

各モデルを再確認出来たと思います。

まずはＭＴー０９から

このクラスでの圧倒的な軽さと

三気筒の有り余るパワーに慣れるのに

時間が掛かってしまいました。

この独特なポジションのせいで

アクセルを開けすぎた時の

フロントタイヤの接地感が無くなる感覚

やはり乗り手を選ぶオートバイで

冷や汗が出ることも・・・

個性的なオートバイを好む方には最適でしょう。

僕個人の意見としては

ＹＺＦ－Ｒ２５のほうがコーナリングの

楽しさはは上かなと思ってしまう程でした。

次は気になるＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

コチラは優等生

この吹け上がりのスムーズさは

車重が増えた影響だけでは無いはずで

上手くこの三気筒を調教したものと思われます。

ワイドオープンすればＭＴ－０９と同じく鋭い加速ですが

パーシャルが使えないＭＴ－０９よりも

ＴＲＡＣＥＲのほうが扱いやすい。

急な入力をしなければしなやかに動くサス

豪華装備と相まってひとクラス上の

上質な乗り味に仕上がってます。

ツーリングをメインにオートバイを楽しんでる方には

最適な大人の一台と言えるでしょう。

このハンドル幅とポジションは

膝を出すのを拒みます。

そしてＭＴ－０７

このＭＴシリーズの中で

一番馴染みやすい

軽量コンパクトを武器にして

コーナリングラインを自在に操るイメージ

絶対的なスピードはＭＴ－０９に敵わないかも知れないが

ストレートで離されてもコーナリングで差を詰める

なんて事が可能かも知れません。

このパワー感とポジションは

大型バイク初心者や僕のようなオジサンライダー

に最適な一台と言えます。

小柄な女性ライダーが

過剰なパワーに四苦八苦してる

スーパースポーツを追いかけ回す。

なんて事が起こりうるかもしれませんね。

僕の中では好感度一番なＭＴ－０７です。

 

以上、僕の好き勝手なインプレでは有りますが

少しでもオートバイ選びの参考になればと思います。

大場より。

皆様

御存知の通り

先月はＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

で盛り上がり

今月はＭＴ－０７が

盛り上がりを見せてます。

コチラを見ていただいたのでしょうか。

みなさん自分に合ったオートバイ選びをされてます。

僕と同年代が多く、スピードを求めるのでは無く

オートバイを楽しもうと思ってる方達です。

そんなＭＴ乗りも気になってる

あのカラーが入荷です。

ＭＴ第四のカラー　レースブルー（マットシルバー）

まずはＭＴ－０７

最大の特徴はフレーム色

フレームとエンジンのコントラストがカッコイイ

リヤサスのスプリングも同色

こうゆう所が憎らしい演出

次はＭＴ－０９

０９はやはりフロントフォークのブルー

それと

この０９エンブレム

この新色は実際見ないと良さは解らないと思います。

僕もＴＲＡＣＥＲのシルバーを見慣れてるつもりでしたが

今日は両車を見て新鮮な驚きでした。

そんなイメージで

ＹＺＦ－Ｒ２５と一緒に・・・

確かに同系色

今年はブルーのホイールが流行るのか

いや待てＭＴ－０７の逆襲が始まるのか

今年も楽しみな一年になりそうです。

レースブルー気になる方はご来店下さい。

０７、０９問わず

一目惚れするかもです。

大場

ようやく

準備が整いました。

まだナラシ運転が終わってませんが

当店のＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

サイドスライダー装着し

試乗開始です。

試乗コースは約４ｋｍ程ですが

フィーリングは確かめて頂けると思います。

一度乗ると欲しくなってしまう

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

よろしくお願いいたします。

大場より。

この前のお休みに

お昼御飯でも食べに行こうと

ウチの奥様と

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲで

ほんの何時間かの

タンデムツーリングを楽しんできました。

２月としては

なかなか暖かくツーリング日和

二人乗りインプレ兼ねて首都高入り口まで

走り始めると車体のしっかり感が感じられる

ヤワなバイクだとリヤ廻りがグニャとした感覚がするが

軽い車体のくせにどっしりとした走り

フロント廻りが多少は軽くなるがスグ前が浮きそうな感じではない。

首都高に入る前にスクリーンが低いことに気付き

信号待ちで上げてみる。

意外にグローブをしたままでも容易に操作が可能

高速に入るとツアラーバイクのイメージ通りの走り

シールドとナックルガードが風をさえぎり

グリップウオーマーと相まって快適である。

景色を楽しむ余裕さえ生まれる程です。

あっという間に小一時間で

こんな所まで

久しぶりにバイクでデートです。

目的地で楽しく時間を潰していたら

スグにも降り出しそうな空模様。

急いで帰路に付くもそこは横浜

帰りは来た時と違うルートで・・・

帰って来てものの５分でどしゃ降り

間一髪セーフ！

今回はナラシ運転も兼ねての走行でした。

タンデムなので出したスピードもたかが知れてるが

今回の燃費は

こんなもの

距離もこんなもの

これぞショートタンデムツーリングでした。

 

以下、ウチの奥様の談

「タンデムはＸＪＲ１３００、ＴＭＡＸ今回のＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲと３台目

　こんな軽いバイクに私が乗っても大丈夫？と心配しつつも、跨ってみると

　思ったよりゆったりとしていて乗り心地最高でした。

　高速から川崎の工場地帯や横浜の街並みを眺めたりと楽しく

　久しぶりにバイクの後ろを満喫しました。

　みなさんＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲタンデムオススメです。是非体感して下さ～い！」

 

僕にとっても久しぶりのタンデムツーリングでした。

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲのおかげで

奥様と楽しい時間を過ごせたと思います。

御機嫌を取るわけでは無いですが

奥様とのタンデムツーリングには

リヤキャリアとリヤンボックスをお忘れなく

あまりにも疲れると二度と乗ってくれなくなります。

以上、よろしくお願いいたします。

大場より。