YSP川口

先日の事

珍しいスクーターが

入庫しました。

ヤマハ　ミント

しかもデラックス

僕ら世代には

ものすごく懐かしいスクーター

十数年ぶりに会いました。

もう川口に現存していないと思っていたのに・・・

でもコチラのオーナー

かなり前向きな方で

e-Vino（イービーノ）に乗り換えです。

ミントのような

軽くてスピードの出ないスクーターを

探していたようです。

行動半径３キロ以内で

アップダウンの有る地域に

お住まいですが

航続距離もさほど気にせず

楽しんで頂けそうです。

しかも

「音がしない」

のが最大のチャームポイント

もちろん試乗して頂いて

気に入ってもらえました。

 

今年度も補助金制度継続中です。

試乗車も有りますので

是非ご相談下さい。

よろしくお願いします。

大場より。 

６月９日にリリースされた

限定モデル

「Vino Navy Style」

当店にいち早く入荷です。

ビーノには新鮮なマットブルー

ヤマハはデニムカラーと言っております。

いままでにないアイテムがいっぱいで

こんなデカいエンブレムや

メーター廻りのカラーリング

このＮＡＶＹエンブレムに

極めつけは

ブルー地のシートに

ＶＩＮＯタグ

男子にも似合いそうな

ニューカラーです。

でもやっぱり僕は

女子にですね

白いワンピースに

デニムのジャケットで

乗って欲しい。

 

という訳で

皆様、是非ご来店下さい。

ご覧頂ければビビッとくるかも・・・です。

大場より。

ここのところ

新型車の発表が

相次いでますが

忘れてならないのが

長く造り続けてる

定番商品とも言えるオートバイ達

今週はこんなオートバイを仕上げる機会が多く

各オートバイの良さを再認識させて頂きました。

アクシストリート

１２５ｃｃクラスで新型が続々と登場してますが

使い方しだいではコチラに軍配が上がります。

この時期でもグリップヒーターを付けた

アクシストリート快適セレクションGH

とにかく乗り手に優しい

エンジン特性やブレーキ等足回りなどは

鋭い加速するわけでなく

ゴツゴツしたスポーツテイストのサスでは有りません。

通勤等で気負わなく乗れ

疲れにくいオートバイをお探しなら

間違いなくアクシストリートです。

ヤマハの定番と言えばコチラ

バラバラになってますがＳＲ４００

相変わらずの人気で

毎月のようにＳＲ乗りが増えてる気がします。

エンジンのインジェクション化で

掛かりも良くなり

クラッチも軽くなって

まさしく乗り手に優しくなり

女性ユーザーも増えております。

最近のＳＲ乗りはＥＴＣを使って

あの若手人気女優さんが主演映画の

ロケ地巡りが流行ってるようですね。

僕もそのうち行ってみたいです。

もちろんＳＲ４００を駆って・・・

 

「もうトンガッたバイクじゃ無くて良いよ」

っていう方にはオススメの二台になっております。

 

以上、よろしくお願いいたします。

大場より。

本日も朝から梅雨空でしたが

午後日差しも出て

今晩は降りそうもないなと思い

ウチの奥様とタンデムで出掛けてみました。

当店試乗車のトリシティ

前回タンデムしたNMAXとの違いを探してみる。

カメラマンは当店スタッフの須藤

夕飯で釣られての夜走りです。

実は僕トリシティに乗る機会が多く

事ある度にトリシティで出掛けています。

でもタンデムは初めてで

どんな走りの変化をするのか期待大でした。

走り始めてまず感じたのは

タンデムしても乗り味は変わらず

相変わらずのしっとり感。

NMAXは割りとゴツゴツしたしっかり感でしたね。

トリシティはタンデムしても路面を掴む感覚に変化無し。

タンデムするとフロントタイヤが落ち着かなくなるスクーターが多いのですが

トリシティは姿勢変化が少なく安心感バツグンでした。

タンデムでひとつだけ気になったところがブレーキ

重たくなったのでブレーキに気を使うようになってしまった。

NMAXと比べるとという感じで慣れれば大丈夫なレベルですが。

それでもフロントの安定感はバツグンで

タンデムでも底付きすること無く

ギャップ走破性はヤマハスクーター随一と言っていい程ですね。

悪路になればなるほどトリシティの良さが出て来ます。

NMAXはタイヤサイズとホイールベースでの安定感ですが

トリシティの安定感とはひと味違いますね。

この二輪では味わえない贅沢とも言える乗り味

ヤマハならではの創造性が造り上げたトリシティです。

あっという間に目的地「成都担担麺」

コチラの味も安定感抜群でした。

この時期、雨に降られなければ

暑くもなく寒くもなく

夜走りに最適なシーズンですね。

皆様もアモーレと一緒に

ナイトタンデムなんていかがでしょうか。

本格的な夏が来る前に・・・

大場より。

昨晩もジトジトした

夜でしたね。

梅雨本番という感じです。

なぜかそれでも

オフロード車が人気で

セロー２５０の品薄状態が続いてます。

コチラは今仕上げてるベージュ

これからツーリングセローに変身

当店の試乗車もツーリングセロー

林道パッケージも良いが

相変わらずツーリングセローが一番人気です。

当店のオーナー様達が気になってるのは

多分コチラ

SPタダオのエキパイとサイレンサー

皆さんが気になってるのは

吹け上がりがどうなるのか・・・

期待は裏切らないと思います。

良ければ僕のセローで確認頂けます。

どちらも試乗できますので

是非よろしくお願いします。

大場

今朝もやはり

何時降りだしてもおかしくない

鉛色の空

梅雨本番というところでしょうか。

それでも前向きな方達もいらっしゃいます。

ほんとＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ乗りの皆様は

梅雨などお構いなしって感じです。

先日私もＴＲＡＣＥＲで買い物に出かけましたが

やはり乗り易くて使い勝手が良いので

ついついＴＲＡＣＥＲを使ってしまう。

「お前のＸＳＲ９００はどうした！」

って声が聞こえそうですが

ＸＳＲ９００は単独がお似合いで

西伊豆スカイラインあたりの日帰りツーリングが最高。

なので、なんとなく僕のＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲのイメージは

タンデムツーリングが最高のバイクで

僕等のような４０代の夫婦が似合うと思います。

気が付けば自分の子供達が中高生になり

「一泊ぐらいなら二人で旅行出来るよね。」

って、こんなシチュエーションに最適です。

片道２～３００ｋｍ圏内の温泉宿。

ウチの奥様も大好物です。

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲは

僕等４０代にやさしいバイクで

例えばライダー側は

見た目より軽くて取り回しが楽。

ハンドル幅が有るのでポジションも楽。

それと、タンデム時のふらつきが少ない低重心。

パッセンジャー側は

ＭＴ‐０９やＸＳＲ９００よりかなり低いタンデムステップ位置。

何より安心のリヤユーロボックス。

タンデムのための道具が揃ってます。

 

この歳になると、あっという間の５年１０年だと思います。

 

ちょっとした週末のイベントを

「大人の趣味」として

「オートバイ」を

「夫婦で楽しむ」

なんてどうでしょうか？

大場より。

ＸＳＲ９００発売の熱気が

冷めやらぬウチに

新型や限定モデル

まとめて発表です。

まずは新型ＦＪＲ１３００A／AS

ヨーロッパでの好評価故にか

日本でも好調なセールスのＦＪＲ１３００

待望のモデルチェンジです。

詳しくはヤマハのHPで確認して頂きたいが

今言える事は最新のＦＪＲが

今までのＦＪＲの中で一番だと言う事。

実は毎年少しずつの変更をし続けているＦＪＲ。

過酷な使い方を強いられるヨーロッパでの

販売台数が浮き沈みしない事が証明している。

あのＴ－ＭＡＸ５３０と同じである。

遂に出たぞ！ス◯Ⅱどうする？

 

それとコチラも好調なセールスの

YZF‐R２５限定モデル

Movistar Yamaha MotoGP

去年も有った限定カラー

今年も４００台限定です。

気になる方はお早めにご予約を！

ＹＳＰ全国で店舗数１００弱

もうおわかりですよね・・・

貴方もロッシになれる!?

 

次はココのところ毎年夏に出てる気がする

ビーノの限定モデル　

VINO　NAVY　STYLE

こちらは１００台限定

夏らしい爽やかなネイビーブルー

「パンツスタイルでアクティブ女子に！」

って言う事らしいが

僕は「Aラインの白いワンピースにGジャンで！」

颯爽と走って欲しい。

 

という訳で各モデル共なのですが

ＦＪＲ１３００は恐らく初期ロッドが少なく

Ｒ２５とビーノは限定モデルで少量ですので

お早めにご相談下さい。

僕のポケットにも限界というモノが有りますので・・・

よろしくお願いいたします。

大場より。

関東も梅雨に入り

憂鬱な季節が

またやって来ました。

それでも曇り空を見上げながら

ふと、前から欲しかったモノを

買いに出掛けようと

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲをフルパニアで準備

今回の休日も

僕のアモーレとは別行動

独りで目的地に向かいます。

事前に調べていたので

道も迷わず３０分ちょいで到着。

２Ｋ５４０　AKI-OKA　ARTISAN

秋葉原－御徒町駅間の高架下に有るショップエリア

各職人達が作った、こだわりのモノを扱う店舗が集まった所

「ARTISAN」とはフランス語で「職人」という意味だそうです。

目的のお店に行く前に各ケースに荷物を収め

辿り着いたのがコチラ

SPINGLE　MOVE

スピングルムーブと言う

広島に拠点を持つハンドメイドスニーカー 

素材や製法にこだわり職人達が創った逸品

店内の素敵なスニーカーを見渡し

僕が一目惚れしたモノを早速購入。

試しに履いて店内を歩かせて頂きましたが

なんと履き心地が良い事か！

さすがスニーカー専業メーカーです。

やはりスニーカーくらいの大きさだと

余裕で５０Lケースに入りますね。

トップケースも付けて来て正解でした。

ちなみに購入したのは

これからの季節に合わせて

白のキャンバス地のモノ。

トップケースにまだ余裕が有ったので

もう一足ぐらい買っても良かったかもです。

 

やっぱり専業メーカーが創るモノはひと味違う

自分達が好きだから造り上げたモノだとひしひしと感じます。

そうです、ヤマハもオートバイ専業メーカーですから。

大場より。

 

ゴールデンウイークの

喧騒も落ち着いたところ

これから自分のバイクライフをイメージして

オートバイ選びを楽しんでる方が

増えてきております。

という訳で

５月下旬の

当店での人気車種は

全国での人気と

似た雰囲気になっております。

もはや定番となりつつ有る

ＭＴ－０７

最近ようやく走りの良さが判ってもらえてきた

ＮＭＡＸ

隠れた人気のビーノモルフェ

初心者にピッタリな等身大で乗れる

ＹＺＦ－Ｒ１５

意外とカスタムに幅が有り

当店コンプリートが好評な

セロー２５０

昨年の当店販売台数NO.1

スミからスミまで知り尽くしている

ＭＴ－０９ＴＲＡＣＥＲ

そして

只今人気NO.1

ＸＳＲ９００

このモデル、私感ながら

ここ十数年のヤマハオートバイの集大成だと思っています。

三気筒エンジンはもちろんながら

フレームや足回り等のコダワリ

そして各アルミパーツの造形などにより

スタイル抜群の

今一番ヤマハらしいモデルです。

 

今回紹介した各モデル

各カテゴリーで１．２位を争うモデルです。

引き続き

ヤマハ人気モデル

よろしくお願いいたします。

大場