TMAX530

走りとユーティリティにさらに磨きをかけ 魅力を増したATスポーツ!

2001年の初代TMAXが発売された当時、国内外の他メーカーから発売されたモデルは単に『ビックスクーターの排気量アップ版』、また、その延長線上のモデルと言えるもスタイルが主流であり、現在もその流れが続いています。ヤマハからの提案は、それらのライバルとは始めから異なるコンセプト。『外見デザインはスクータースタイルでも、走りはスポーツバイクと同等の性能を持ったオートマチックスポーツバイク』というものでした。発売当初、ライバルに比べて排気量が小さい、排気量が中途半端などと言われていましたが、現在では、二輪ジャーナリスト、購入したユーザーからの評価も高い事から、国内外で好調なセールスを続け、当時に比べ、ライバルが増えた現在に至ってもイタリアを中心としたヨーロッパ各国では依然としてダントツの人気を維持し続けています。世界的にTMAXが支持され続ける理由は、デザインはもちろん、530ccという排気量の中で快適性、スポーティーな走り、利便性、コントロールしやすい十分なパワーを高次元でまとめている点にあると思います。TMAX530は、これまでのモデル以上に、今までこのジャンルのバイクに興味が無かったライダーを惹きつけるデザイン、パフォーマンスを持ったバイクであると思います。

2015年の大幅なマイナーチェンジによって、より近未来・スポーティーになったデザイン。倒立フォークを与えられた事による安定した走り、LEDを採用したヘッドライト、スマートキー等の採用によって機能性・ユーティリティー性を向上させ、更に魅力を増しました。是非、オートマチックスポーツならでのはの快適ライディングをお楽しみ下さい!

店長 大場のオススメ

2012年の逆輸入車の先行発売以降、今か今かと待ちわびていたTMAX530の国内モデルが、ついに発売されました。当店では、2012年からデリバリーが始まった逆輸入モデルから、すでに沢山のお客様にご購入いただき、お陰様で人気モデルとなっています。2000年以降に発売されたバイク(特に大型バイク)は、すでに高性能なバイクが多く、モデルチェンジをしても公道を走る上では、際立ってパワーが上がる、YZF-R1のクロスプレーンエンジンの様にエンジン特性が大きく変わるといった事や、急激に軽量化されたといった場合を除き、走りに大きな違いを感じられるバイクは少ないのではないかと思います。今回のTMAX530が偉いところは、その違いをダイレクトに感じていただける事です。

TMAX530は歴代のTMAX以上に、今までこのジャンルのバイクに興味が無かったライダーを惹きつけるデザイン、パフォーマンスを持ったバイクであると思います。最近なんだか、今乗っているバイクが、体力・体調の面で乗るのが辛くなって、楽しめなくなってきたてしまった。。。でも、バイクには乗り続けたい!そんな事が頭を過ぎったライダーの方には、是非とも気に留めておいていただきたいバイクです。

店長 大場の試乗レポート

進化と言うより深化。ABSも標準装備になり、より扱いやすく安全になったTMAX530。

これまで歴代のTMAXシリーズに乗った経験から、国内モデルのTMAX530のインプレッションをお届けします。街中のチョイノリから、高速、峠といったツーリングシーン、サーキット走行と、ほとんどのシチュエーションを走行した、一ライダーとしてのインプレッションとなります。

実は、第三世代のTMAX500でも充分にスポーティーで走りも良く、非の打ち所がないATスポーツバイクという認識でした。という思いから、このTMAX530が出た際、おそらく、変わったのはデザインだけで、対して変わりはしないだろう。。そう思っていました。しかし、走り出すと出だしから違っていました。。まず最初に感じたのは『スムーズでパワフルなエンジン特性になっている』という事です。今回、約30cc排気量が上がっている事で、スペック上は数馬力のアップですが、出だしから『えっ、排気量が30cc違うとこんなに違うの?』と感じる程、パワフルさが増しています。これまでの500ccモデルと比べ体感的には一割ほどパワーアップしている感覚です。この排気量アップにより、全域でトルクがアップした事で、これまでのTMAXで若干感じたギクシャク感も低減され、走りが更にスムーズに行えます。元々、TMAXの並列二気筒のビックツインエンジンは、下から充分にトルクがあるので、低速走行時にも安定して走れ、またスピードをあまり出していなくても常にトルク感を味わいながら走れるので、『バイクに乗せられている感』も少なく、常に自分のコントロール下でバイクを操作している感覚が味わえます。一方、信号のスタートダッシュ等では、アクセルをドン!と開ける事で、全域トルクフルなエンジン特性を活かし、大型リッターバイク顔負けの加速感を味わえます。TMAXが偉いのは、パワー感、加速感は楽しませてくれるのに、大型スポーツバイクほどスピードが出ていない事です。この為、大型スポーツバイクよりも、リスクは少なく楽しめるのではないでしょうか(笑)そんな特性のバイクですから大型バイクを中心としたツーリングの中に混じっても充分についていけると思います。一番心配していた逆輸入モデルとのエンジン性能差も、まったくと言ってよい程感じません。

もちろん、このパワーアップに伴い、3代目で強化され剛性感を増したフレーム、スポーティーな走りに対応する足廻りにも更にチューニングが施され、高速走行、コーナーリング時の安定性も高められています。この為、峠ではアクセルワークのみに集中して走れる分、状況によってはギア付きスポーツバイクよりも早く走れる気がします。

総合的な走りのパフォーマンスが向上した事で、タンデム時のハンドリング、コーナーリングも、より安定して行う事ができ、得意なタンデムツーリングも更に快適になってます。ブレーキングについては、3代目との違いを感じる事はありませんでしたが、ABS装着モデルなら緊急時や高速走行中のブレーキングも更に安心してブレーキングしていただく事ができます。

気になる燃費ですが、走り方、道路状況にもよりますが、街中、平均15km〜、ツーリング時22km〜というところだと思います。排気量が上がった割りには、500ccだった先代までのモデルと較べても、遜色ないレベルの燃費であり、この排気量のバイクとしては、まずまずと言えるのではないでしょうか。

2015年の大幅なマイナーチェンジにより、更にグレードアップした走りを手にいれたTMAX530。走りについては、倒立フォークが与えられた事により、コーナーリング中、フロントフォークが沈んだ際の踏ん張り感が増し、また、日常的な走行時の際にも、さらなる安定感を手に入れた印象を持ちます。特に初期、中期のTMAX500に比べると、その進化を感じていただけると思います。

お薦めオプション

今回のモデルチェンジでも各ユーティリティースペースに変更が加えられ、更に便利に使い易くなっています。

YSギア ユーロヤマハトップケース 50L

欧州ヤマハで企画された堅牢な作り&車両デザイナーによるシャープなデザインヘルメットを2個収納可能。

¥33,000 + 税

※フルフェイスヘルメット2個収納可能(ヘルメットによっては収納できないものがあります)
※取付けには、別途ユーロヤマハトップケース用キーシリンダーAまたはBが必要です。

二輪車用ETC車載器 アンテナ分離型

快適なツーリングのお供に!

¥19,900 + 税

YSギア グリップヒーター2 スポーツ120

5段階の温度調節が可能。季節に関係なくTMAXをお楽しみいただけます!

¥17,000 + 税

YSギア ヤマハアラーム スマートキー車用

盗難防止の為、是非!

¥16,000 + 税

SP忠男 PURE SPORTS メガホン

TMAQX530をワイルドに!そしてワンワンク上の排気量に感じるトルク感に!サウンドもGOOD!。

¥95,000 + 税

※各オプションパーツのお取り付けには別途取付工賃が掛かります。

ATスポーツがライダーの最終目的地ではありません。しかし、ライダーなら一度は乗っていただく価値のあるバイク。それがTMAX530

お陰様で今回のTMAX530をお選びいただいたお客様からの評価も上々。ご購入頂いたお客様には、今回のモデルも長く楽しんでいただけそうです。ご購入いただくお客様には、ヤマハのTOPカテゴリーに位置するモデルという事もあり、特別なモデルとして認識いただいています。

近年の高性能化が進んだリッタークラスのバイクに乗っている時などは、すぐに捕まる信号、有り余るパワーを押さえて走り、マシンの性能を日頃なかなか楽しめないといった事も多いと思います。また、夏場のエンジンから熱風が辛い。。250ccクラスのビックスクーターは、日ごろの足として使うには充分な性能でも、高速走行時やタンデム走行時は、もう少しパワーが欲しい!走りに安定感が欲しい!と感じる事があると思います。そんな事情もあり、TMAX530が発売されてから、大型スポーツバイクや、他ジャンルのスポーツモデル、250ccクラスのビックスクーターからお乗り換えによるご指名が増えています。

しかし、530ccと言えば正直、中途半端な排気量だと感じるライダーの方は今でも多いと思います。確かにリッタークラスのハイパワーなスポーツバイクに比べれば刺激は少ないのも事実です。しかし、実際に乗ってみると、このTMAX530に乗ってパワーがない!つまらない!と感じる方は少ないと思います。その証拠に、これまでTMAXシリーズに乗られているお客様は、スポーツバイクに乗られるお客様に比べ、長く所有されるお客様、年間の走行距離を走られるケースが多いのです。これはTMAXの走りにご満足いただいている証だと思います。

TMAX530をお選びいただくメリット

  • ちょっとした買い物からツーリングまでオールマイティーに使える。
  • エンジンからの熱風を直接受けないので、夏場の走行が楽。
  • 可動式(要工具)の大型スクリーンにより風の抵抗を受けずロングツーリングでも疲れにくい。
  • ギア・チェンジを行わないので、指先、肩などの疲労感が少ない。
  • すわり心地の良い大型シートでパッセンジャーが楽。

TMAXのコンセプトはあくまでも『楽で快適にスポーツ走行ができるツーリングマシン』であり、リッタースポーツバイクの様なスピードや猛烈なパワー、サーキット等で思いきりコーナーリングを楽しみたい!等のニーズを持っているライダーの方には向きません。よってTMAX530をご検討頂く際には、今のご自分の年齢、現在のご自分のバイクライフの中でバイクに求める優先順位はどこにあるのか?、今、自分はバイクにどんな事を求めているのか?、その判断基準をしっかりと持っていていただく事が大切です。ただ、一バイク販売店として思うのは、ライダーなら、こういうコンセプトのバイクを一度経験していただいても、決して後悔はしないと思います。

このTMAX530を所有し、長く乗っていただく事で、将来、再びギア付きのスポーツバイクに乗りたくなってしまうという方もいらっしゃると思います。それはきっと、TMAXが忘れかけていたスポーツマインドを再び思い出させてくれる要素を持っているという事だと思います。ギア付きバイクには、ギア付きバイクの面白さがあり、ATスポーツには、アクセルワークのみでのイージーにスポーツライディングを楽しめるといった良さがあります。

とにかく、このTMAX530のデザイン、ATスポーツに興味がございましたら、食わず嫌いにならず、一度是非、経験なさってみてはいかがでしょうか?

※TMAX530についての最新情報、アフターパーツ、カスタマイズ情報等をBlogで発信しています。よろしけば、ご覧下さい。

※YSP川口では、2016年4月現在、ABS付きの試乗車兼レンタルバイクとして国内仕様2013年モデルTMAX530がございます。正直、10〜15分の試乗でTMAX530の本当の良さを味わっていただくのは難しいかもしれません。それは TMAX530の良さである『走り』『快適性』は日常、ツールングで使い込んでいく度に感じていただけるものだからです。より深くTMAX530の全体的な良さをご体感していただくには、やはり、高速走行、峠道、タンデム走行を行っていただくのが一番わかり易いと思います。本格的にTMAX530のご購入をお考えのお客様は、是非、レンタルバイクをご活用ください。

ご予約はコチラ、または、お電話(048-225-0111)にて承ります。

カラーリング

ダークグレーメタリックS

ブルーイッシュホワイトカクテル1

マットライトグレーメタリック3

主要諸元

全長×全幅×全高 2,200mm×775mm×1,425mm
シート高 / 最低地上高 800mm / 125mm
乾燥重量 217kg(221kg)
※()内はTMAX530 ABS
燃費・定地走行テスト値 27.0km/L(60km/h) 2名乗車時
原動機種類 水冷・並列2気筒・4ストローク・DOHC・4バルブ
総排気量 530cm3
最高出力 35kW(48PS) / 6,750rpm
最大トルク 53N・m(5.4kgf・m) / 5,250rpm
始動方式 セル式
燃料タンク容量 15L(「無鉛プレミアムガソリン」指定)
エンジンオイル容量 3.5L
燃料供給 燃料噴射式(Fi)
タイヤサイズ(前/後) 120/70R15M/C 56H(チューブレス)
160/60R15M/C 67H(チューブレス)
ブレーキ形式(前/後) 油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク

価格

メーカー希望小売価格:
[TMAX530 ABS(TMAX IRON MAX)] 1,010,000円 + 税
[TMAX530 ABS] 980,000円 + 税

  • 国内仕様 / 国内メーカー保証
  • YSP川口オリジナル盗難保険 1年間:15,000円

お支払いプラン

YSPスペシャルローン まずは3年、乗ってみませんか?

2016年 TMAX530 ABS
メーカー希望小売本体価格 1,058,400円(税別)
据置残価490,000円の場合

  頭金150,000円の場合 頭金無しの場合
初回支払い金額 11,494円 16,689円
2〜36回支払い金額 8,900円 13,300円
ボーナス月加算 30,000円×6 30,000円×6
  • 最終回(37回目)のお支払い前に、車両返却、又は、購入店にて新車へ乗換えるプランを選ばれた場合には、基本的に最終回のお支払いの必要はありません。継続して乗られるプランを選ばれた場合には、37回目のお支払い(490,000円)が必要となりますが、残金を新規分割(ローンをお組みいただく事)として申請する可能で、継続してお乗りいただく事もできます。
  • YSPスペシャルローン実質年率は2016年4月現在の利率です。
  • このお見積りはメーカー希望小売本体価格ベースの試算です。納車についての諸費用、任意保険は含まれておりません。
  • お客様のご希望に合う、より具体的な支払プランはYSP川口にご相談ください。

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